こんにちは
姫路市のくろ鍼灸整骨院です

当院では、患者様のお身体の不調を整えるため、日々お1人お1人のお身体に向き合って施術を行っております。
また、根本からの改善をしたいので、家でのストレッチ方法も必要であればお伝えさせて頂いております。

本日も寝違えについて
まず寝違え直後にすることですが
楽な位置から首を動かさないことです。
痛みが出て48時間程度は、消炎鎮痛が入っているシップを貼ることをお勧めいたします。
ただし、長時間貼ると被れることもあるので、3時間を目安に貼ってください。次回は、やってはいけないことをお伝えさせて頂きます。

こんにちは
姫路市のくろ鍼灸整骨院です

当院では、首周りの不調がある方が多数ご来院されております。
そしてたくさんの喜びのお声を頂いております。

今回も寝違えについて
捻挫の場合
捻挫とは、関節の靭帯や腱・軟骨が傷つくことです。
例えば、睡眠時に頭が極端にのけぞった状態になっていると、頸椎が捻挫することがあります。

次回は、寝違え直後にやっていい事、悪いことをお伝えさせて頂きます。

こんにちは
姫路市のくろ鍼灸整骨院です

当院は、首周りに不調をお持ちの方から大変喜びの声を頂いております。
遠方からも数多くの方がご来院があり、嬉しい限りです。

今回も寝違えについて
前回の続きですが、前回お話ししたように寝違えの多くの原因は肉離れであることが多いですが、まれに頸椎の神経痛や捻挫が発症しているケースもあります。
神経痛とは、末梢神経が圧迫されることで痛みやしびれ、まひが起こることを言います。
不自然な姿勢で寝ていたことで神経が圧迫され、神経痛となることがあります。
首から肩や腕、手先にしびれがある場合は神経痛が疑われます。

次回は捻挫のケースについてお話しします。

こんにちは
姫路市のくろ鍼灸整骨院です。

当院では、西は赤穂市、東は神戸市からと遠方からもご来院頂き、多くの喜びの声を頂いている姫路市の鍼灸整骨院です。

今日は、前回に引き続き寝違えについて
寝違えも実はいくつか種類があります。
筋膜（筋肉を覆う表面の膜）を痛めているケース、中心部分を痛めてしまっているケースがあります。

例えば、首を右に回した時に左側が痛いケースは、筋膜を痛めているケースが多いです。
また、反対に首を右に回した時に右側が痛いケースは、筋肉の中心部分を痛めてしまっているケースが多いです。
前者の方が、痛みが強く治りにくいことが多いです。

次回も寝違えについてお話できればと思います。

こんにちは
姫路市のくろ鍼灸整骨院です

当院では、首周りのお悩みの施術に力を入れており、大変ご好評のお声を頂いております。

今回は、『寝違え』についてお話します。
一般的に寝違えとは、首周辺の筋肉の軽度の肉離れだと言われております。
人間の頭部は、正面からみた首の幅に対して中間の位置にあるのが本来望ましいのですが、睡眠中はどうしてもその位置がずれてしまいます。
長時間にわたって首がおかしな方向に曲がったままになっていると、その部分が虚血状態になり、筋肉も固まりやすくなります。
そのような状態で起床時に急に首を動かすと、寝違えが発生してしまいます。

次回以降、寝違えについてより詳しくお伝えします。